HOOPは2018年11月に
4周年を迎えました。
コーヒーで世界を繋ぎ、ライフスタイルイノベーションを担うためにHOOPは誕生しました。
この4年間を振り返ると、本当に多くの人と繋がり、今の私たちがあると実感します。
この先も、みなさんとの繋がりを大切にしながら、ビジョンの実現に向けて歩んでいきたいと思います。
10万カフェ構想
旅をしながら描いた夢。
10万人とつくるカフェ。
私たちは世界中を「旅」した。
コーヒーカルチャーが進んでいる、サンフランシスコ・ポートランド・メルボルン・シドニー・アムステルダム・オスロ・コペンハーゲン・ベルリン。
旅先では、たくさんのカフェと繋がることができた。
こんなにも離れた場所で、同じような夢を描いている人たちがたくさんいることにワクワクした。
この体験や感動を、たくさんの人と共有したい。
私たちは旅先で繋がったカフェのコーヒー豆とともに、その土地の文化や精神、そして働く人たちライフスタイルをメッセージすることから始めた。
コーヒーで世界を知り、遠く離れた場所で暮らす人たちと心が繋がる調和的なカフェづくり。
カフェといっても場所は持たなかった。私たちが色んな場所に行ってカフェをつくりたかったからだ。
物語のあるコーヒーがあれば、どこでも私たちが理想とするカフェをつくることができる。
繋がることができた人の家も、オフィスも。近くの公園も。ときには海辺も、森の中も、山の上でも。
しばらくすると、私たちのビジョンに共感してくれる人が、ひとり、またひとりと、自分たちのカフェをつくり始め、
この3年間であらゆる場所にユニークなカフェが誕生した。
物語のあるコーヒーがあれば、どこでもカフェになる。旅先で描いていた夢が、この3年間で現実となった。
これからも自然とカフェは増え続けるだろう。繋がってきた人たちと、繋がっていく人たちと、みんなが心で繋がるカフェ。
2014History
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初めてのランチ
初めてランチした時の写真。三人でビジョンを語り合った。 HOOPはこの瞬間から始まったと思う。
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2014年7月に描いたビジョン
この三年前のMTGのことは今もハッキリ覚えている。今目指していることと何も変わらないことに、いつ見ても感慨深くなる。
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James Freemanとの出会い
バークレーのカフェでBLUE BOTTLE COFFEE創業者のジェームスフリーマンと理想的なコーヒー業界について対話。
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J-POP SUMMIT in San Francisco
ヘンリーズとコラボレーションして、ポップアップカフェを出展。日本らしいサイフォンで抽出。
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Four Barrel Coffee
サンフランシスコで最も有名なサードウェーブコーヒーの一つ。運命的な繋がりによってパートナーシップを結んだ。
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Henry’s House Of Coffee
サンフランシスコ郊外にある老舗。父ヘンリーから息子フラグに受け継がれる思い、三世代に渡り繋がっていく物語に深く共感。
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MR.ESPRESSO
サンフランシスコにエスプレッソ文化を持ち込んだ焙煎所。昔ながらの薪焙煎で、驚くほど甘いコーヒーの味を覚えている。
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LIM Hair biiqオープニングイベント
HOOP全員お世話になっているヘアサロンの新店オープン。初のケータリングは大盛況だった。
2015History
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初めての出張カフェ in Histoire
記念すべき第一回目の出張。「コーヒーの淹れ手」を増やすためにスーツケース一つでどこへでも出向いた。
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出張カフェ in 自転車乗りの家
オープニングキャンペーンの景品の一つは出張カフェだった。初対面の人の家でコーヒーを淹れるドキドキ感を思い出す。
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出張カフェ in VOGUE編集部
オープニングキャンペーンの一等「サンフランシスコへの旅」に当選した彼は雑誌の編集者でした。編集部に出張。
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出張カフェ in All About
コンテンツ製作チームのオフィスへ。初の東京出張で緊張したけれど、コーヒーの香りで全員がひとつになった。
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サンフランシスコ12人の旅
見知らぬ者たち12人が空港で初めて出会う。共通点はコーヒーが好きということだけ。初めての「12人の旅」の行き先はサンフランシスコでした。
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Rip van Wafels ローンチイベント
サンフランシスコのお菓子のPRでフォーバレルコーヒーを提供。アンバサダー曽根さんとの初仕事。
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雑誌『JJ』40周年イベント
ランウェイ横にコーヒーブース。モデルのような女子たちが「普段はブラックで飲めないけど、このコーヒーは特別」と言ってくれた。
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大峰堂さんのカフェ
大峰堂薬品工業さんでは、父の日の特別企画として「大切な人に感謝を伝える」ことをテーマにしたカフェが誕生。
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宮田運輸さんのカフェ
宮田運輸さんでは、早朝に出勤してこられる運転士さんに、挽き立てのコーヒーを淹れる早朝カフェが誕生しました。
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山下ようすけさんのカフェ
創業前から背中を押してくれた大切な先輩。最後の最後まで、自分でつくったバリスタセットを持って色んなところにコーヒーを淹れに行ってくれました。
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Yahoo! Japan ファミリーデー
「忙しく働くパパ、ママにコーヒーを淹れてあげよう!」というワークショップ。子どもはコーヒーを淹れるのが大好き。
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初めての東京コーヒーフェスティバル出展
日本最大のコーヒーイベント TOKYO COFFEE FESTIVAL に初回から三回連続出展しました。提供したのはフォーバレルコーヒー。
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Wedding Barista Project
新郎新婦が食後のコーヒーを淹れてあげるという場をプロデュース。新婦がお父さんにサーブしてあげるところで涙。
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1st Birthday Event
山の上で開催したイベント。繋がった人たちの協力のもとスペシャルな場になった。大好きな人たちに囲まれて幸せな時間。
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オーストラリア12人の旅
二回目の12人の旅の舞台はオーストラリア。オニバスコーヒーの坂尾さんをゲストに迎えシドニーとメルボルンのコーヒーショップを巡りました。
2016History
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東京・神田のコーヒーコレクション出展
世界最高峰のコーヒーが集結するイベント「コーヒーコレクション」にフォーバレルのコーヒー豆を携えて出展しました。
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小田急電鉄 × LOGOS
「どこでもカフェになる」の一文がキッカケで頂いた仕事。山頂にある神社にカフェオープン。通勤はロープウェイ。
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SHIPS Days ポップアップイベント
「サンフランシスコのライフスタイル」を表現したコーヒーをディレクション。担当者さんとSF文化についてとことん語り合った。
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ヨーロッパ12人の旅
三回目の12人の旅はノルウェーとデンマークのコーヒーを巡る北欧の旅。カッファやコーヒーコレクティブを訪れ、素晴らしい出会いがありました。
2017History
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HOMEに焙煎機が来た日
私たちのHOME誕生。Co Imagine(ともに想像)し変わり続ける場所。これからここで、どんな出来事が起こるんだろう。
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HOME Opening Reception Week
HOMEのオープニングレセプション。一週間毎日違うイベントが行われた。出展してくれた人も、来てくれた人も、みんな繋がってきた人たちで最高に幸せな時間だった。これからもずっと繋がっていくだろう。
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シェアロースターがスタート
日本初の公共的なシェアロースターということで、新聞やラジオ取材まで来て頂いた。初めてのお客様はバリスタの女の子だった。
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西邨マユミ × HOOP
マドンナのプライベートシェフを10年以上務めた、西邨マユミさんのディナーでコーヒーをディレクション。HOOPみんなで大興奮!
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patagonia ポップアップカフェ
パタゴニアサーフ大阪さんでお客様にコーヒーを振る舞う。パタゴニアのクルーはみんなコーヒーが大好き。
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「パーソナルブレンドコーヒー」販売開始
ONE BIRTHDAYS とのコラボレーションで、あの人をイメージした世界で一つのブレンドコーヒーを贈れる「パーソナルブレンドコーヒー」販売開始。
2018History
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ウェスティンホテル大阪にてコーヒーの提供を開始
ウェスティンホテル大阪のエグゼクティブクラブラウンジにて、ラインナップの中でも特徴的な風味で人気のコーヒー「エチオピア・アラカ・ナチュラル」が、提供開始されました。
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Candle JUNEさんを招いてイベント開催
Candle JUNEさんと一緒に3.11の被災地のことを思う時間を過ごすイベントを開催ました。
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SHIPS 有楽町店15周年ブレンド提供
SHIPS有楽町店様の15周年記念ノベルティとして、パーソナルブレンドをご依頼頂きました。店頭でポップアップカフェも実施。
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アーバンリサーチドアーズさん周年
アーバンリサーチドアーズイオン堺北花田店のオープニングイベントにパーソナルブレンドコーヒーを提供
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SDGsの17目標をコーヒーブレンドで表現
株式会社イトーキ CSW事業部様との取り組みで、SDGsの17目標をコーヒーブレンドとしてオリジナルドリップパックを開発しました。
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リーマントラベラー東松さんを招いてイベント開催
大手広告代理店で働きながら週末に世界一周を楽しむサラリーマン、リーマントラベラー東松さんをお迎えしてイベント「Co Imagine Lifestyle」を開催しました。
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東急ハンズ心斎橋店へ出張
東急ハンズ心斎橋店のコーヒー雑貨コーナーで「パーソナルブレンドコーヒー」を店頭販売しました。
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「SHIPS MAG」掲載
SHIPSのwebマガジン「SHIPS MAG」に特集記事を掲載して頂きました。
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KREVAさんがシェアロースターにご来店
ラッパー、シンガーソングライターのKREVAさんがご来店、シェアロースターを体験して頂きました。
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KREVAさんにドリップバッグを提供
KREVAさん主催のフェス#908fes のグッズ制作を担当させて頂きました。
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「シェアスペース」サービス開始
繋がった人たちと、ともにあり続けるための公共スペース「HOME」の空間をシェアするサービスを開始しました。
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MBSのニュース番組VOICEに出演
毎日放送(MBS)のニュース番組VOICEでシェアロースターの事業を紹介して頂きました。
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マーケットレーン トシさんイベント
メルボルンを代表する焙煎所Market Lane Coffeeのトシさんをお迎えしてトークとカッピングのイベントを開催しました。
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パーソナルブレンドコーヒーのドリップバッグ販売開始
ONE BIRTHDAYSで人気の「パーソナルブレンドコーヒー」に手軽に贈れるドリップバッグバージョンの販売を開始。
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「NEXTWEEKEND 2018秋冬号」掲載
ライフスタイルプロデューサーの村上萌さんが主宰するウェブマガジン「NEXTWEEKEND」の雑誌に「パーソナルブレンドコーヒー」が掲載されました。
私たちのHOME誕生
コーヒーを愛する、
私たちのHOME。
HOMEは繋がった人たちと、ともにあり続けるための公共的なスペースで、決まったカタチはない。今まで繋がってきた人たちと「Co Imagine」したことが、体現される場所。ともに想像したことをカタチにし、コーヒーと一緒に理想的なライフスタイルをつくっていく場所でありたい。
これまでに繋がってきた世界中のカフェのコーヒーが楽しめたり、世界中のバリスタが期間限定でサーブしてくれる場所でもある。
コーヒーラバーが自分好みのコーヒーを自由に焙煎したり、自慢のレシピをカフェで共有していることも。色んな人がエスプレッソマシンを使いこなすシーンもちらほら。壁はクリエイターにとって、音はミュージシャンにとっての表現の場にもなりうる。大きなテーブルでは、サステイナブルなライフスタイルを担うイベントやワークショップなどあれこれ。コーヒー生産者さんがキューバや世界各地から訪れることもしばしば。
ともに想像したことを、ともに創造し、物語は紡がれ続ける。この場所に決まったカタチはなく、いつもと同じは何ひとつなくて、あなたとともに変わり続けるHOME。
昨日と同じは何ひとつとしてない。
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COFFEE STAND
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コーヒースタンドでは、これまで旅をしてきたなかで繋がった、サンフランシスコ、オーストラリア、北欧に加え、これから繋がる世界中の焙煎所のコーヒーをお楽しみ頂けます。コーヒーを飲みながら、旅に出るような気分を味わってください。
「私たちのHOME」について
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SHARE ROASTER
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コーヒー焙煎機を時間貸しするサービスです。誰でもハイクオリティなコーヒー豆を焙煎できる環境を整えました。バリスタが理想的な焙煎を追求したり、料理人が食後のコーヒーを焙煎したりするなど、新たなカルチャーが次々に生まれています。
「シェアロースター」について
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EVENTS
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ライフスタイルが楽しくなるイベントを定期的に開催します。テーマはコーヒーに限らず、あらゆるジャンルの人たちと「Co Imagine」することで、異なる者が繋がる美しさを創造します。
「シェアスペース」について
フェアトレード2.0
私たちのライフスタイルに革命を。
私たちが繋がったときから描いていた夢の1つが、コーヒーの生産者と繋がること。
コーヒー豆とともに、生産地の特性(土壌、気候、地形)、歴史、文化をはじめとし、それらを育む生産者さんの暮らしや哲学など、ひとつひとつのコーヒーの個性を織り成す物語と繋がりを捉供したかった。グアテマラとかケニアとかって国単位ではなく、土地単位や人単位だ。
私たちが初めに訪れた国。それはキューバだった。
私たちのライフスタイルに、革命を起こすことをメッセージしたいという思いもあった。初めてみたコーヒー農園は、涙が出るほどに美しかった。そのコーヒー農園を育む生産者、ダニエルとネーサンとの出会いは、私たちの夢の実現を一気に近づけた。
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一回目の旅
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ゼロから始まったキューバの旅。スペイン語が話せないのに通訳はいない、移動手段も決まっておらず、現地でなんとかレンタカーを手配した。情報が少なく、コーヒー農園の場所すら分からなかった。
道行く人に「コーヒー農園がある場所を知っていますか?」と繰り返し尋ねることで、奇跡的にたどり着いた初めてのコーヒー農園。そこで目にしたコーヒーの木は、涙が出るほど美しかった。
コーヒー生産者のダニエルは、スペイン語がまったく話せない私たちを優しく迎え入れて、自慢の美しい農園をすみずみまで案内してくれた。私たちは、ダニエルと夢を共有したいという思いでいっぱいだったけれど、その時は「また来るね」と伝えるのが精一杯だった。
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二回目の旅
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キューバ大使館と連携を取り、出発前から関連省庁やコーヒーの輸出業者との会議が設定されていた二回目の旅。真っ先にダニエルを尋ね、お酒を酌み交わしながら夢について語るという幸せな一夜を過ごす。
その後、次の目的地まで車を走らせる中、不穏なニュースが飛び込む。過去最大級のハリケーン「イルマ」がキューバ全域を襲うという。サンチアゴ・デ・クーバのホテルで二日間缶詰になり、苛立ちとストレスによって完全に仲間割れ。それでもみんな心配なのはダニエルのこと。ハリケーンが過ぎ去るとすぐにダニエルの家に向かった。
ダニエルの農園は荒れ果てて、作物は雨風で全滅してしまったという。私たちはダニエルの優しさと強さ、究極の楽観性に、泣いて笑った。私たちは、農園の復興に力を注ぐこと、そして、何年かかってもダニエルのコーヒーを世界中に広めることを誓った。
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三回目の旅
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初めて訪れたキューバの地で、奇跡的に繋がったコーヒー生産者、ダニエルの農園は、キューバ中部のシエンフエゴスというエリアにある。一年以上前にキューバを襲ったハリケーン「イルマ」の爪痕は深く、シエンフエゴスは未だ復興の途上にある。私たちは、ダニエルの農園、そしてシエンフエゴスの農業復興を支えたいという思いから、クラウドファンディングを行い、多くの方から支援を頂いた。その支援を携えて、私たちは再びダニエルを訪ねた。ダニエルの部屋の壁には、私たちと一緒に撮った写真が飾られていた。再会できたこと、そして、日本で多くの方が支援してくれた事を、ダニエルはとても喜んでくれた。支援の方法を相談すると、自分だけが支援を受け取ることはできないと言った。みんなのために使ってほしいと。その言葉からはダニエルの優しさと、平等と公正を重んじる社会主義の思想が感じられた。社会主義国家において、個人対個人のビジネスや社会活動をすることは難しい。すべて国家を通して行われる。人の手助けをすることに制約があったり、許可が必要な国もあるのだ。資本主義、個人主義の世界に生きる私たちは、異なる文化を目の当たりにして、とても驚いた。支援の方法を探りに、ダニエルとともに農業省が管轄する機関へ向かうも、交渉が難航しなかなか前へ進まない。
コーヒーの木は、植えてから収穫まで3〜5年の歳月がかかる。一度壊滅してしまったダニエルの農園のコーヒーを収穫できるのは、少なくとも3年後だ。私たちはその間、現在生産されているキューバ南部のコーヒーを販売することによって、この物語を伝え、ダニエルたちの農園復興を継続的に支援するプロジェクトを構想している。それには、品質が高く個性的なキューバのコーヒーを仕入れることが必要。私たちは今、その可能性を探り続けている。物語はこれからも紡がれていく。
繋がることができた、
みなさまへ。
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小川 博章Hiroaki Ogawa
自分のやりたいことをやると決めて今の事業をスタートして4年。すごく前のことのようであっという間の4年間。 いろんなことを経験して、たくさんの人と出会えて、本当にすべてに感謝です。
HOOPは一人ひとりの個性を活かし合うこと、そして繋がりあいの先にある未来にみんなの幸せがあることに想いを馳せて、自らがいま、ここを大切にして生きていけるように。
これからも宜しくお願い致します。
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後藤 将Masashi Goto
あなたと繋がることができて、紡がれてきた物語が今ここにあって、これからも理想に向かって続いていく。ともにどうありたいのか。ともに理想を想像し語り合うことで育まれる世界観。理想的な世界観を創造し続けることを、これからも変わらずやっていきます。5年後、10年後、私たちはともにどんな世界を共有しているでのでしょうか。みなさま、いつも本当にありがとうございます。
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山田 彩音Ayane Yamada
とにかく走り抜けたこれまでの4年間。ビジョンに向けて積み重ねてきたようで、理想にはほど遠く、まだスタート地点にいるような感覚です。これからの4年間は、より着実に、力強く、HOOPを発展性のあるビジネスとして成立させること。そして、メンバーそれぞれの能力を最大限に活かし、最短距離でビジョンに向かって走る。より世界観が広がるように。この4年間、本当にたくさんの人と出会った。これからの4年間、どんな人と出会うんだろう。節目のときはいつも同じ事を言っている気がするけど、これまで出会った人、これから出会う人との繋がりを大切にしたいと心から思います。
私たちが焙煎した
コーヒー豆の
オンラインショップが
近日OPEN!
- 世界中各地のユニークな最高級スペシャルティ・コーヒーかつ、収穫して1年以内の鮮度の高い生豆のみを取り扱い。
- 世界最高峰のドイツ製焙煎機PROBATにて、生産地個性が最大限に表現されるよう2kgずつ丁寧に焙煎し即お届けしています。
- 多くの方に楽しんでいただくために、業務店向けの卸し価格で販売します。