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「Rip van Wafels(リップヴァンワッフル)」リリースイベント

4月8日水曜日に東京の原宿にあるコワーキングスペース&クッキングスタジオで、新発売のワッフルとフォーバレルコーヒーを紹介するイベントが開催された。

そこにメリータイムが参加することになっていて、私もヘルプで入ることになった。

こんな大規模なイベントにヘルプといえども声をかけてくれたのが嬉しかったが、他の企業さんも入るので、少し緊張してはいた。

その日は春なのに冬のように冷たい雪まじりの雨が降っていて、今までの経験から、こんな日に人がたくさんくるのだろうかと私は思っていた。

待ち合わせ時間丁度にメリータイム全員が集まり、準備をし始めた。私は「何も持ってこなくていいよ」と言われていたのだが、シミュレーションしてみるとどうしてもないよりはあった方がいいんじゃないかという気がする物を(ごめんなさい!)と思いながら持ってきていてそっと取り出した。結果使用したので持ってきてよかったとホッと胸をなで下ろした。

その日は他よりは慣れているフィルタードリップではなくKINTOの金属フィルターのセットで抽出することになっていた。

私はこれを使用して抽出するのが初めてなので十分な練習をしたかったが、ロフトで見本品しかなく、人気のため再入荷未定(!)で見本品を手に入れたのが直前となってしまい、何回か練習してこれで大丈夫かな?というレベルまでにもっていくのが精一杯だった。

どうしても事前に練習したりしておかなければ安心出来ないこのマインドは相変わらずだ。。。まだまだ経験や練習が必要なんだろうなーと実感した。

ただ私はヘルプだし、わたしは多分必死に洗い物、湯を湧かす、豆を挽く、カップなどを洗う。くらいだろうと思っていた。

抽出エリアの導線を直し、動きを確認し、ディスプレイを完成させて最初のお客さまを待った。

。。。甘かった。。。

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冷たい雨にも関わらずお客さまはひっきりなしにいらっしゃった。

さすが東京!さすが代理店さんなのだろうと思うが多分暖かい空気を感じて、新しい情報を求めて、そして暖かいコーヒーと人とのつながりを求めてたくさんのお客さまに足を運んでいただいた。「曽根さんヘルプをお願いできる?」とすぐに声がかかった。それからはほとんど1日3人とも抽出することが続いた。

サードウェーブのコーヒーは一杯、一杯抽出するから5分くらい時間がかかる。

それを案内しながら、代理店担当の方々はうまく待ち時間を他の商品の紹介時間にあててくれていた。

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自分の抽出をメリータイムの二人に見てもらうのは初めてで、それも緊張した。ポイントを直に本番のコーヒーで習ったらそこからはもう、すべてが本番。必死に淹れ続けた。習ったポイントをつぶやきながら持ってきた200杯分の豆がなくなりそうなほどコーヒーを入れた後には、心地よい疲労感と満足感が待っていた。いやー、やはりコーヒーは奥が深い。もっともっと練習を重ねないと満足する出来、豆とのよりよい相性の淹れ方にはならないだろう。これからもさまざまな抽出道具でいろんな豆での練習が必要だと感じた一日だった。

休んだら立ち上がれないような気がしたけど、3人とも30分づつの休憩しかとらなかった。

お客さまの反応は思ったよりよかった気がする。こういったイベントはお客さまは一通りみたあとは何も言わずに担当と挨拶したら帰ってしまうことが多いが、わざわざ私たちの方を見て、「おいしかったです。ありがとうございます。」と声をかけていただくことが多かった。嬉しくて、ありがたかった。そのたび(よかったー。)とホッとして疲労感が充実感に変わっていった。

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終了時間ギリギリまでお客さまは駆け込んでいらっしゃり、豆ももう残り少なくなったところで片付けの時間に入った。

間違いのないように1日抽出し続けたその気持ちは

「今日は抽出の1000本ノック」だな。。という言葉が浮かんできていた。

実は他にも「カフェの店員みたいな服装で来てください」という一文がすごく気になってたのだが、大丈夫だった??

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