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サードウェーブカフェの旅 その13-JJ Bean(ジェイジェイビーン)

さてバンクーバーのサードウェーブカフェの旅、ラストを飾るのはこのお店。
JJ Bean(ジェイジェイビーン)である。

カナダに約20店舗ある大きなコーヒーカンパニー。
1996年、ジョン・ニート・ジュニア(JJ)が、JJ Bean(ジェイジェイビーン)設立した。
ニート家は四世代にわたりバンクーバーで焙煎所を営んでいるという。
歴史のあるコーヒー屋さんだ。

HPをみたところ素敵な文章を見つけた。

「人は本質的な価値を持っていると信じています。だから私たちは可能な限り新鮮なコーヒーを提供することのみによって、コーヒー生産地、スタッフ、そして最終的に私たちのお客さんに尊敬を表そうと思っています」(ABOUTより

「人は本質的な価値を持っている」ってなんかいいよね。ほんとそう思う。
コーヒーを通じてみんなが大切に思い合える世界をつくりたい。

さて、行ってきました。

実はこのカフェ、ステイしていたAirbnbから徒歩圏内にあり、ネイバーフッド気分で訪れることができた。
相変わらずの「誰もいない」感。

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住宅街の角にある。
テラス席がカナダっぽさを漂わせている。
家のリビングの延長って感じ。

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バリスタさんはポルタフィルターをくるくるさせたりとか、こんこんさせたりとか、イタリアンバールっぽい動きをしていた。

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グアテマラ・エルインヘルト(有名な農園)がある!

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コーヒーはふつうに美味しい。ふつうさがいい。でかいMorning Bunと一緒に。

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ペーパーナプキンがアンケート用紙になっている。
コーヒーのしみがかわいい。センスいいね!

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お店の中心にあるテストロースター。ディスプレイかと思ったけど、ちゃんと煙突ついてるし使ってるんだろうなー。

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シャッターみたいなガラス戸がかっこいい。

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サンフランシスコのカフェみたいにすごくお洒落なお店でもない。
こどもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、老若男女が集う店。
スペシャルティ・コーヒーを丁寧に焙煎し、でも味はいい意味でふつう。

決してハイエンドすぎない、でもチープでもない。
この感じは、日本にはないなー。

街場の人の日常にスペシャルティ・コーヒーが溶け込んでいる様が、なんだかとても好ましく感じた。
さー、スーパーマーケット寄って帰ろうー。

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