キューバ滞在もとうとう折り返し。
今日も昨日と同じように、何の情報や紹介、繋がりもなく山の中をまわりながら生産者との出会いを求めて出発。
今、位置的にはキューバのこの辺り。
村人を見かけたらとにかく車を止めて、
「オラー!」と声をかけてみる。
ほぼ100%の確率で英語は通じないのに、みんな本当に親切に話しを聞いてくれる。
こちらも片言にもならないスペイン語と拙い英語で意志を伝えようするとなんとか伝わるもんだ。
もどかしさはあるけど、伝わってしまうのが不思議。
必死に伝えると、言語の壁は越えていけることを実感。
でも、帰国したら勉強しよう汗
なぜなら、もっとお互いを知り合い、想像し合えるから!
通りがかりに家を見つけ、女性に声をかけてみる。
主旨を伝えると、生産者がそこにいるから案内してあげるよ。
ということで連れて行ってくれた!
なぜこんなにも親切なのか!
僕たちは何をお返し出来るのか?
とにかく、本当に優しい。
そして、この先に最高の出会いが待っていた!
その内容はメンバーのブログを読んでみてくださいね!
すごくいいので!