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CUBAへ向かう機内。

CUBAへ向かう機内。

エアカナダのWi-Fiがいい具合なので、久々に過去を見返していると、Facebookに面白い投稿が。

4年前の今日。HOOP立ち上げ時に、とてもお世話になったお二人に会いに、アメリカ西海岸のバークレーへ行ったときのこと。

その時、たまたま同じタイミングで、ブルーボトルコーヒーの創業者ジェームス・フリーマン氏と遭遇し、少しの時間お互いのコーヒービジネス観をディスカッションさせてもらった。

当時の僕たちに、今のようなヴィジョンや計画があったかというと、そうでもないけど、4年前に目指し、言葉にしていたのは「サード・ウェーブ・コーヒーという概念を超える、クリエイティブでハートフルな新しい波をつくる」ということ。

あれから4年・・・

ヴィジョンの1つである「カフェ10万店舗構想」は、これまではイメージの世界だったけど、この4年間で、多くの人たちと繋がることができて、一人ひとりとともにつくるカフェが増えてきたので、そろそろ可視化して、カウントしつつ、繋がりをデザインしていく段階。人手が足りてないのは一旦考えず・・・。

「フェアトレード2.0」は、CUBAから開始できたことの意味が、ようやくこれから深まってくる段階。これまで世界に流通してこなかったコーヒー豆を、世界中のロースターに共有できそう。サンフランシスコ、ニューヨーク、シドニー、メルボルン、オスロ、コペンハーゲン、アムステルダム、ベルリン、ブリュッセル、パリ・・・。その他にも、これまで僕たちが旅をしながら繋がってきた、夢や思いを共有する仲間に。コーヒー豆の希少性だけではなく、キューバという国の持つ文化や歴史、それによって育まれてきた生産者の生活や生き方。「美味しさ=品質×物語×感謝」と決めて育んできたことを、革命の国CUBAから表現する。それを焙煎する人、淹れる人の心に届けたい。

そして、やはりダニエルとの出会い。想定外の出来事に心折れそうになったけど、本当に多くの人たちから優しさや希望をいただき、まずは3年かけて取り組んでいく、コーヒー農園復興プロジェクトを開始した。このプロジェクトで、3年後には、生産者と生活者が物質的にも精神的にも完全に繋がることになる。何を?どうやって?まだ具体的には公表できませんが、革命の国CUBAでだからこそ、成し遂げていけることなんだと思います。

機内で久々にCUBAでの物語をみて、気が整いました。今回はどんな旅になるのか、楽しみです!

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