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出逢ってしまった奇跡2と、1の続き

こっちがなんかにおう!メンバーで、一、鼻が聞く人が言い出し、そちらの方へ思い切って向かうと、家があって家族がいた。
たぶん一番上のお姉さんらしき人となんとか会話していると、近所のダニエルという人がコーヒーを生業としているとのことらしい。まったく、どこまで引きが強いんだ!
しかもそこまで連れて行ってくれるという。うそでしょ!?ホントに!?日本じゃあまり考えられない。
ありがたい申し出に甘えさせてもらう。

そのダニエルの家には入り口前にコーヒーチェリーを乾燥させるコンクリートの広場があった。本当だった。
まずは奥さんらしき人に、紙を見てもらうと、畑にいるダニエルを呼んできてくれた。また、会話を紙ですると、みんなを裏庭に連れて行ってくれた。そこはフルーツの山だった!レモン、桃、オレンジ、山ぶどう?どんどん房からとっては食べさせてくれる。すべてとても甘くて、すごい生命力で、溢れている。驚いたのはカカオがなっていたこと!ダニエルの庭にいるとコーヒーを使ったダニエルの庭でとれたもののドリンクメニューが次々と浮かんでくるような不思議な感覚にとらわれた。

豚も飼っていたし、山ほとんどがダニエルの土地らしい。コーヒーの花も強い香りを放っていた。手でやるコーヒーチェリーから、皮をむく、脱穀機のようなものをつかって、生豆を作っていた。

さあ、本題、私達の紙を読んでもらい、コーヒーを振る舞った。美味しいといってくれたが、何かの拍子でクリスタルマウンテンという言葉が出た。メンバーによるとそれはどこかの商社の商標らしい。この人は確かにコーヒービジネスをやっている。また、繋がってしまった。ここでも「またおいで。」と言ってくれた。そのときは外で寝袋だぞと冗談をいいながら。あたりまえのように連れてきてくれたお姉さんに、迷いに迷ってほんの少しのお礼をした。だって、この国の農家の人達は見ず知らずの得体の知れない国から来た私達を、なにも疑うことなく、ココロを開いてくれるのだ。家に招き入れ、コーヒーを振る舞ってくれる。お礼をカタチにすること自体が、失礼なんじゃないかと思ってしまうほどだ。

あとから知ればダニエルの農園は、グーグルマップにも名前がでてきたほどだった。またここでも住所を聞いて「またね」と言って、手が取れるほど手を振って笑顔で帰った。

さあ、次は昨日のネイサンおばあちゃんのところにギフトを届けに行くのだ。着いたとたんに気付いてくれて、顔をくしゃくしゃにして満面の笑みで迎えてくれた。おじいちゃんは、人を招いてラムを飲んでいた。ネイサンおばあちゃんは、コーヒー飲むか?と嬉しそうに聞いてくれたので、私達はもちろんと、お願いした。そして作るところを見せてもらった。大きなマキネスティでつくるそれは、私達からみたら、すべて目分量。でもいつも甘くて美味しかった。プレゼントとして 日本から持ってきた豆達を不思議そうに見ていた。どうやって、日本の豆達を楽しんでくれるだろう。深くさらに焼いちゃうかなwそれでもいい、もう繋がることができたのだから。また、あったときに、感想を聞こう。

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