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ハリケーンが残した爪痕

朝、目覚めると朝焼けの光が差し込んでいた。
光を感じるということがこんなに安心させてくれるのかと今までに味わったことのない感覚があった。
それくらいに今回のハリケーンによる各地での停電の影響を毎晩受けることになるとは
出発前には想像もしていなかった。

午前中にハバナに到着。
色々情報は聞いていたが、実際到着してみると予想以上に被害が大きかった。


ハリケーンが一番接近した時の様子。

停電が続いているから、信号機もすべてストップ、日中は30度前後まで上がるのに冷房もなし、そして水も出ないのでトイレも一切使えない。 予想より早くハバナに到着できたのでまずはホタルを探す。中心部のホテルを手当たり次第まわるがすべて満室。 残り2泊しないといけないのにまったく見つからない。さすがに宿が見つからないことを想像しただけで焦りが出てきた。

それでもなんとか探して、見つけることが出来た!

こんな状況の中、戻ってこれる場所を確保出来ただけで気の持ちようが全然違った。 ありきたりな表現になってしまうけど、 当たり前のことがいかにありがたいことかを改めて身をもって感じた。

と同時に、今回のキューバではこのハリケーンによってもたらされたあらゆる被害を受けた現地で生活をする人たちは、なぜこんなにまでポジティブで強くて、普段と変わりなくいれるのだろうか。

自分だったら同じようにはいられないと思ってしまう。

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